
桜川明家
― Team SVMP ―
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空き家対策特別措置法をご存じでしょうか?
全国には約820万戸、桜川市にも約600戸超の空き家が存在しています。
崩壊の危険性、害虫の発生、景観上の問題・・
そんな暗いイメージから明るい家に変えてみませんか。
空き家にはそれぞれ素敵な価値があります。桜川市に住みたい人、活用したい人が沢山います。
「暗い家」なんて呼ばせない。新しい価値を吹き込み「明き家」に。
そんな明き家を造るために立ち上がった集団「SVMP(桜川市空き家対策プロジェクト)」、今、始動します。
![]() 添野 俊介宅地建物取引士 賃貸不動産経営管理士 | ![]() 倉品 広樹宅地建物取引士 建築士 | ![]() 安達 忠由建築士 |
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![]() 仲田 克美宅地建物取引士 J-REC公認不動産コンサルタント |
プロジェクト情報
平成27年5月27日に空き家対策特別措置法が施工され、全国的に空き家の存在にスポットが当てられました。
全国で約820万戸の空き家が存在しています。
桜川市でも例外ではなく、おおよそ600戸を超す空き家が存在しています。
現在、高度成長期のスクラップ&ビルドの時代ではなく、資産を活用するストックの時代と言われています。
桜川市は、昭和52年5月16日に土地計画にて市街化区域と市街化調整区域に線引きが行われました。
自然に囲まれたこの桜川市に住みたいという方がいます。しかしながら、市街化調整区域が多く、新築が建てられないことや中古住宅の流通が少ないことから、桜川市に住む事を断念している方がいます。
私たちは、多くのみなさまに桜川市に住んでいただけるように、現在、使われていない家、お店などを活用できないかと考えました。
使わなくなったから壊すのではなく、使わなくなったからそのままにしておくのではなく、大切な資産にもう一度命を吹き込むお手伝いをしていきたい...そんな考えに共感した4名の宅地建物取引士、建築士が集まり、「SVMP(サヴァンプ)」を立ち上げました。
空き家で困っているみなさま、ぜひ、私たちにご相談ください。
最良のご提案をさせていただいます。
※SVMP(サヴァンプ)とは、Sakuragawa city Vacant house Measures Project =桜川市空き家対策事業 の頭文字から取った造語です。
Team

安達 忠由
建築関係担当
本人の経歴を記入

添野 俊介
真壁地区不動産関係担当
本人の経歴を記入

倉品 広樹
大和地区不動産関係担当
本人の経歴を記入

仲田 克美
岩瀬地区不動産関係担当
経歴
平成10年
ミサワホーム茨城入社
平成15年
桂不動産入社
つくば支店配属
平成19年
ナカタ不動産入社
同年6月代表取締役就任